今週は、中計すなわち「中期経営計画」の概要や方針を確認し、次週、その目的に迫ります。
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協和の
年先のあるべき未来像(ビジョン)
を明確にして、その実現のために今やるべき目標
・年度計画
・行動
を各社員に明示し、徹底的に実行する。
●中計作成の方針
企業の現状は過去の試行錯誤の改革の塊である。
社史
を知らなければ、事業計画や改革の成功はない。過信は進歩が止まってしまうが、自分の長所
を自覚して自信を持たないと、能力を目一杯発揮することはできない。
過去の歴史
や経験の中に、現在の長所
と短所
が作られてきている。この長所
が無ければ現在は消威している。今、その長所
の成長の歴史
を確認し、それを中計によって強化しなければならない。
各企業の不易流行の
「変えてはいけないこと」と「変えないといけないこと」を間違え、
経営が混乱して悪化
した事例は多い。理念や歴史の理解が無ければ、たとえ課題や問題点
を直しても強み・長所
が消えたり、他の弱み・欠点
が発生して経営の課題解決が失敗する
。経営改革や課題解決の方法は加点主義
として、強み
を更に強化
する方が成功する。組織改革の納得性は社員との対話と信頼感で得られる。
●戦略目標純利益・CF=経常利益200万円/人年×標準社員400人×50%(税引)=4億円/年
※CF=キャッシュ・フロー

